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老犬レオ、クッシング症候群との闘い

4月ごろにクッシング症候群だと診断され、治療を開始した我が家の老犬レオ。

やがて胸からお腹にかけての毛が完全に抜け落ち
ピンクだった皮膚は黒くなり、更にかさぶたの様になった皮膚が
ぽろぽろとこぼれ落ちる、更にその部分がぬめぬめとしてくるという
見るも無残な状態になった。

「毛が抜けるのはクッシング症候群ではよく見られる症状です。
皮膚が黒くなっているのも病気のせいです。
このまま放置しているとそのうちにお腹もどんどん膨らんできますが
薬が効いてくればそうはなりませんし毛も元に戻るでしょう」と言われたのだが
レオの脱毛は一向に良くなる気配は無かった。

さらに夏頃になると毎日寝てばっかりになり、食欲も落ちてきた。

大好きだった散歩に誘っても体がだるいのか興味も示さなくなり
常に小走りで移動していたのにのろのろとけだるそうに歩き
いつもジャンプして自分のベッドへ入っていたのに
「よっこいしょ」と言った感じで本当に辛そうに行動するようになった。


レオも来年で16歳。
結構長生きしていると思う。

やっぱり年齢的にきついのかなぁ。
もしかしたら今年の冬は越せないんだろうか。

そんな事を母と話していると母がこんな風に言った。

「もうレオも十分生きたと思うし、
きつい薬飲ませて辛い思いさせるんやったら
治療…もうやめてもええんちゃうかなぁ…」

レオは元々母の犬である。
治療も、母の意思の元に開始したものである。

そもそも治療を始めるときに病院の先生も
「年齢が年齢なので腫瘍などができていても手術はできません。
治療もどの程度効くかはわかりませんが
治療せずに天寿を全うさせると言うのも選択の一つです」
と、言っていた。

結果的には母が「少しでも長生きしてくれれば」と思い治療を選択したわけだが
ここへ来て、その治療に疑問を持ったようだった。

レオに与えられた薬はかなり強いものらしく
「与えるときには直接手で触らないで下さい。
また、粉とかを間違えて吸ったりすると危険ですので
出来ればマスクをしてください。人間にも影響がでますから」
と、言われていたのが今になってひっかかったらしい。

「人間にまで影響出るような強い薬やったら、
こんな小さい犬やったら辛いんちゃうやろか」


そうして、私達はレオへの投薬をやめた。
これが8月頃のお話。


あれから約3ヶ月、レオは…










なんかものすごく
元気なんですけど(笑)




ぬめっていた胸からお腹にかけての皮膚が何故だか
ピンク色に復活し、少しではあるがふわふわと毛まで生えてきた。

とりあえず今のところお腹がぷっくりと出てくる気配は微塵も無い。

更に食欲も小走りも復活。

ベッドには華麗にジャンプ!
私の寝ている布団の上をジャンプジャンプジャンプで移動。

嬉しいときにはくるくる激しく回り
ご褒美頂戴とフローリングですってんころりと転んでしまう勢いで走ってくる。


…えーっと、うちの犬は本当にクッシング症候群だったんでしょうか。

一応最初の検査結果ではそうなってたみたいだけど
今となっては「うーん…?」って感じ。

誤診だったのか、薬がきつ過ぎたせいでとんでもない症状が出ていたのか
正直なところ今となっては謎だが

投薬されるまでは何の症状も無く元気だったと言う事と
投薬後はどんどんひどい状態になってきたと言う事と
薬をやめたら元通り元気になったと言う事だけは紛れも無い事実。


まあ、万が一本当にクッシング症候群だったとしても
薬をやめてからは何の症状も出ていないし(むしろ好転している)
レオも元気に楽しく暮らしているのでこのまま天寿を全うしてくれればと思っている。

でも、今の様子を見てると
軽く16歳を迎えられそうなんだけどね。

レオ200711

てなわけで最近のレオ君。
元気そうでしょ♪



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テーマ:シーズー - ジャンル:ペット

コメント

確かにこの過程を聞いてしまうと、病気だったかどうか疑問がわいてきちゃいますね。
もし本当に病気だったとしても、薬が効いて治った身体には、強い薬は薬ではなく毒にもなりますからね。
でも、元気に走り回っているなんて16歳とは思えないですね。

元気が一番。!!

  • 2007/11/20(火) 20:39:28 |
  • URL |
  • M・O #-
  • [ 編集 ]

あの~、へんな話ですが、ある病気になって、治療のために、きついクスリを処方され、その副作用があまりにも大変なので、これならクスリ無しで死んだほうがまし!!!と投薬をやめると病気のほうも治っちゃうってことはたまにあるみたい。
人間でも・・・。
病は気からって言いますし、以前はありえないって思ってたけど、最近はありえるのかなって思ってます。
レオ君も、もしかしたら、そうかもしれないですよ。

余命1か月の宣告を受けても何年も生き延びる人もいるし・・・。

  • 2007/11/28(水) 20:39:36 |
  • URL |
  • シマ #-
  • [ 編集 ]

>M.Oさん
犬は話せないので真偽は定かではないのですが
現在の元気さと皮膚のきれいさを見ていると、むやみやたらに薬を飲ませるのも怖くなりますね。

>シマさん
「病は気から」って言うのは私も思います。
レオの場合はどうなんだかわかりませんが
ものすごく長生きしても20年くらいでしょうか?
残りの人生は好きなように楽しくすごさせてあげたいと思っています。

  • 2007/12/01(土) 02:33:13 |
  • URL |
  • 桃猫 #-
  • [ 編集 ]

はじめまして。

「クッシング症候群 治療 犬」
とGoogleで検索したら、
桃猫さんのブログにたどり着きました。

我が家の愛犬(あと数か月で15歳のトイプードル)
約2年ほど前に「クッシングの疑いあり」と診断されたものの、
「背中がはげちゃった」以外、特に症状といった症状がなく…。

しかし、最近になり
「クッシングが原因となり糖尿病を引き起こした」
ようです。

今いろいろなホームページにて
クッシング症候群に関して検索をしているのですが、
キツイ薬を使う可能性もあるんですね…。

私の両親は獣医師免許を持っているものの、
7~8年前(当時はクッシングが知られてなかった)に
父が亡くなったことで現役引退してしまい…

クッシング症候群に関してもっと知りたいと思っていたので
とても勉強になりました。

>レオも元気に楽しく暮らしているのでこのまま天寿を全うしてくれればと思っている。
私も愛犬に対して同じ気持ちです。
「この家きて、いろいろめんどくさかったけど、やっぱ楽しかったわ!」
て言ってもらえる余生を送ってほしいなと思います。


「クッシングが原因となった糖尿病」
なので、毎日インスリンを注射しているのですが、
飼い主に注射されたことがショックだったらしく、ご飯を食べずにストを起こしてしまいました(汗

「クッシングと糖尿病を並行している際の治療ができる獣医さん」
というのははまだ少ないらしく、
嫁ぎ先の病院の先生は「インスリンの摂取」を押すばかりで…。

今月実家に戻り、
「母の知り合いの経験のある獣医さん」にお世話になる予定なんですが、
もし愛犬にとってキツそうならば、インスリンでやり過ごすしかないのかな。
と思いました。

残りの犬生を大事にしてやりたいな。
と改めて思いました。


長文ですみません。

  • 2009/07/11(土) 15:45:30 |
  • URL |
  • けいこ #wUpZTPhQ
  • [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2009/08/17(月) 15:21:05 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

すごーーく可愛いシーズーですね。うちの犬も負けないぐらい可愛いですが…。
うちの愛犬(シーズー・13歳・女の子)もこの前クッシングと診断されどうしようか思案中なんですが、こんな話を聞くと西洋医学的治療するかどうか迷ってしまいます。

とりあえず漢方薬を飲んで体にやさしい治療をしている最中です。治るかどうか分かりませんが、少なくとも免疫力がアップして体質改善、病気の予防にはなると思うので。

クッシングの情報を探していてこのページに
来ました。何かの役に立つかもしれないので
西洋医学に東洋医学的治療(漢方治療)を取り入れている獣医さんをご紹介します。メールで相談にのってくれて漢方を宅配便で送ってくれます。ネットでの評判も良いです。

ペット漢方薬治療研究会、錦戸獣医科病院
http://www.petkanpo.com/

同じ病気のワンちゃん(治ったようですが)、特に大好きなシーズー、これからも病気にはなると思うので、お節介かもしれませんが、投稿させていただきました。

  • 2010/01/19(火) 08:19:11 |
  • URL |
  • シーズー大好き #BWgGc7Fk
  • [ 編集 ]

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  • 2012/07/31(火) 17:47:14 |
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