すもももももももものうち

のほほんとね☆

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くたばれバカ旦那~後日談・元旦那と連絡を取った

ミラの高校進学の事で元旦那に連絡を取った。
連絡をとったと言っても会いたくないし声聞くのも嫌だからメールでのやり取り。

で、思ったのは
変わってないなぁって事。


色々書きたいけど全てが解決してからにしようと思う。





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電化製品は続けて壊れる

12月に入ってからすぐにノートパソコンが壊れた。

離婚してすぐに買った初めてのパソコン。
まあ、8年も特になんのトラブルも無く使っていたのだから
寿命なんだろうとあきらめた。

新しいパソコンは年が明けたら買うことにしようと思っていた矢先
スキャナーの電源が入らなくなった。

このスキャナーは友人からもらった物で
そこから数えれば9年物。

…仕方あるまい。これも寿命よね。


で、先日のこと。
年賀状印刷しようと思ったらプリンターが壊れた(泣
しかもインク全部新しくしたばっかりだよセニョール!(号泣

プリンターは4年物だったかな。
修理に出そうと思ったが最低でも8000円くらいはかかるとの事。
部品によってはもっと高いかもしれないと思うと
どう考えても買い換えたほうが得だろう。

それに修理に出したら年賀状間に合いそうにないし…。

このプリンターが特に必要で大活躍な時期に壊れるなんてなんてこったい!
この時期だと価格もあまり安くないし…ちくしょーっ!!

こうなったらヤケクソだ。早速電気屋さんへレッツゴー!
最初は普通のプリンターを買うつもりだったのだが
スキャナーも壊れたしついでだから…とオールインワンのプリンターを買った。

予算オーバーだったけどプリンター単体で買ってもそんなに価格は変わらないし
何より気に入ったから良しとしよう。

で、使ってみたけど…

やっぱり新しい商品はええね。

いやぁ、すごいわ新しいプリンター。
見かけもかっこいいし、使いやすいし、印刷速度も速いし
何よりやっぱり印刷がキレイ。

前面から給紙できるのがまたイイ♪
あれ?もしかして今はそれが普通?私が知らないだけ?

4年の間にずいぶん進化したこと。
このスペックで4年前だったらもっと高かったんだろうなぁ。


ちなみに買ったのはこれ↑
本当はもうひとつ上の610が欲しかったんだけど
価格と機能を考えて520の方にしてみた。
そこまで印刷の美しさにこだわってるわけじゃないからね。

この年末は色々壊れてがっくりきたけど
新しいプリンター買ってわくわくしてるからまあいいか。

終わりよければ全て良しって事で(笑)

…これ以上なにも壊れませんように。

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友達の友達は友達☆

「ちょっと話聞いてあげて欲しい子がおんねんけど」

友人Nが電話をかけてきてこう言った。
その言葉の意図を私はすぐに理解することができた。

「モラハラなわけ?」

「話聞いてるとそんな感じやねんけど
あたしが聞くよりあんたが聞いてくれた方がいいかなと思って」

とりあえず、その本人と電話を代わってもらった。

しばらく話してすっかり意気投合。
まあ、友人の友人だからタイプが似てるのだろう。
早速会う約束を取り付けると友人が電話を代わり笑いながら言った。

「あんたらなぁ、何あたしのことすっ飛ばして会う約束してんの(笑)」

「いや、話せって言うから(笑)なんか問題あった?」

「まあええけどな。悪いけど頼むわ」

「おっけー♪」

その彼女は元レースクイーンでタレント事務所にも所属してるけど
今はちょっと太ってると友人から聞かされた。
太ってるったって元レースクイーンなんでしょ?タレントなんでしょ?

どんな人なんだろうと想像は膨らむばかりである。

さて約束当日、会ってびっくり。

すごい美人!

確かに多少ぽっちゃりはしているかも知れないが
そんなことは気にもならない美しさだ。

ただ、残念なことにその美しさは少しくすんで見えた。
なんだか色々な事に疲れている風だったのだ。

あー…こりゃ確かに重症だ。

簡単に挨拶を済ませ喫茶店へ。

彼女の話をよーく話を聞いてみると
モラハラというよりDVの方がしっくりくる感じ。

客観的に聞いていても「こりゃ離婚したほうがいいよな」と思えるような内容。
実際、弁護士立てて離婚請求したら慰謝料もしっかり取れそうな内容だった。

彼女は離婚をしたいと思ってはいるものの
子供を抱えての新しい生活にかなり不安を持っていて
いまひとつ踏み出せずにいるようだった。

いわゆる「デモデモダッテちゃん」状態になっていたわけだが
これは仕方のないことである。
そんなに簡単に割り切れるのなら、ここまで自分が追い込まれるまでに
何とかしているだろう。

また、彼女は被害者の多くがそうであるように
非常に善人でまじめで頑張りやさんである。
当時の私がそうであったように「私が頑張らなくちゃ」と思いつめ
「私が悪いのかも」と罪悪感に苛まれていた。

「いやいや、どう考えても旦那がおかしいから。
あなたは全然悪くないよ」

このセリフを言ってくれる人が今まで彼女の周りにはいなかったようだ。

友人の意向としては私に彼女の背中を押して欲しかったようだが
今回、私は強いて彼女の背中を押すつもりは無かった。
何故なら、人から説得されて決断しても必ず後で後悔するからだ。

DV被害者なら尚更である。
自分で気づき、自分の意思で行動しなければ必ず同じ事を繰り返すだろう。

時間がかかっても自分で気づき
自分の意思で離婚に向けて動いてくれることを私は願っていた。

とりあえずこの日は私の体験を話したり
彼女の話を聞いたりするに留まった。

彼女との会話で印象的だったのが
「一人でいるより二人でいる方が寂しい」と言う言葉。

これは私が言ったセリフなのだが
このセリフを聞いた彼女は激しく反応した。

「そう、そうなんです!
でも友達に言っても誰もわかってくれなくて…
『二人やのに寂しい?何ゆうてんの?わけわからへん』って言われて
私の方がおかしいんかな?みんなが理解できひんってことは
私が間違ってるんかなって思ったんです」

このあたりの感情は経験した人間にしかわからないので
彼女の友人達の反応も当然と言えば当然なのだが
自分がおかしいと言うような反応をされ相当辛かったと思う。

誰か彼女の苦しみを理解し、共感できる人が一人でもいたなら
彼女がここまで苦しむこともなかったかもしれない。

この日、2~3時間ほど話をして彼女と別れた。

その後もメールのやり取りは続けていたのだが
先日Nも交えて食事をする事にした。

久々に会った彼女はなんだかすっきりした表情で
以前より美しさが増していたように見えた。
最初は髪型や服装のせいかと思っていたのだがそうではなかったようだ。

「あの子えらいすっきりした顔してるなぁ。
この間と目の輝きが違うわ。
理解してくれる人に話し聞いてもらっただけでえらいもんやなぁ」
とは友人Nの弁。

その時はそんなに変わったかなぁ?と思っていたが
確かに話せば話すほど彼女の吹っ切れ具合が良くわかった。

「桃猫さんの本を参考にして色々頑張ってるんですよ(笑)」

大して売れていない本だが以外に役立ってるのねと
ちょっと嬉しかったのは秘密だ。


周囲に自分の事を理解してくれる人がいると言うのは
とても重要なことなんだと今回の件で再確認することとなった。

私がしがぴーに救われたように
私とNが彼女にとってのしがぴーになれればいいなぁと
おこがましくも思ってみたりする。

そんな彼女から同じくモラハラっぽい旦那のことで悩んでいる人を紹介された。
私の本を読んであまりにも状況が似ているので(浮気以外)
会ってみたかったとの事。


…類は友を呼ぶのだろうか。



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Q&A モラル・ハラスメント ~弁護士とカウンセラーが答える 見えないDVとの決別~

「Q&A モラル・ハラスメント
~弁護士とカウンセラーが答える 見えないDVとの決別~」
と言う本が発売されました。

日本人による日本人のための初めてのモラハラ脱出ハウツー本です。

私はまだ読んでいないので感想は書けませんが
購入された被害者の方から「バイブルになる」と言う
感想があったそうなので、とても役に立つ本なのではないでしょうか。

モラハラで苦しんでいる方はぜひご一読を。




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※上記のどちらで購入されても
この本の場合は送料は無料になります。

モラルハラスメント被害者同盟様でも販売されているようなので
そちらからもどうぞ。



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ウサギの爪切り

まだラビが我が家へ来て数ヶ月しか経っていなかった頃
ラビの爪はミラと二人がかりで切っていた。

ミラがラビを抱き頭をナデナデし
ふにゃ~と和んでる隙に急いで爪を切る。

…簡単そうに書いてるけどこれが結構大変で
爪を切っている最中に覚醒したラビが暴れて中断なんて事も少なくなかった。

うさ飼いの方なら、ウサギの爪の凶悪さはご理解いただけるだろう(泣

そんなわけでなかなか上手く爪を切れなくて
前足の親指?に当る部分の爪を切りそびれていたのだが
ある日、ラビの手から出血しているのを発見。

「え?」

どうやら親指の爪が根元から折れたらしい。
パニクる私。

どうしようどうしようどうしよう。

とりあえず近所の動物病院へ電話をし、
ウサギを診てもらえるのか確認して速攻で連れて行った。

その病院には先生が4名在籍していて
今回ラビの担当になったのは女医さんだった。
どう見ても20代前半。
まだ初々しさの残る小柄でとても可愛らしい先生だ。

「爪が折れたんですね?」

折れた部分を診察して消毒。
にっこり笑って先生はこう言った。

「根元からきれいに折れてるから大丈夫ですよ。
またちゃんと生えてきますから心配しないで下さいね」

よかった~と一安心。
ではラビちゃん帰りましょうか…と思ったら先生に聞かれた。

「爪は家で切っているんですか?」

「はい。おっかなびっくりですけど(笑)」

「よかったら切っておきましょうか?」

そりゃ願っても無い。

そう言えばウサギが素直に爪を切らせてくれない場合は
ペットショップや病院で切ってもらった方がいいって
ネットとか本に書いてあった。

うんうん。やっぱりプロに切ってもらった方がいいよね。
お金は少しかかるけど、今度からは病院で切ってもらった方がいいかもしれない。

私は「お願いします」と即答。

まず看護師さんがタオルでラビを包み足だけを出して抱いた。

なるほど、ああすればいいのか。
うーん、勉強になるなぁ。
やり方を良く見て家で試してみるのもいいかもと真剣に見つめる私。

先生はにこやかに
「じゃあ爪切りますね~」とラビの足を掴んだのだが
次の瞬間私は信じられないものを見てしまった。


ラビの豪快なキックで吹っ飛ぶ
小柄な女医さん。




ウサギのキックって…凄い威力なのね。
大げさじゃなくて本当に「パーン!!」って音がした。


暴れるラビ。
それを必死で押え、タオルに包みなおす看護師さん。

吹っ飛ばされた女医さんはくじけなかった。

にこやかに「びっくりしたのかな?大丈夫だからね~」と
再びラビの足に手を近づける。

さっきよりも激しく女医さんにキックをお見舞いすると
タオルから逃れようとジタバタ暴れ看護師さんの手を引っかきまくるラビ。

現場はパニックに!


私が固まってその状況を見つめているとやはりにっこりと笑いながら
先生が私に聞いてきた。

「…えっと、普段爪は家で切ってるんですよね?」

「…は、はい」

「家で切ってもらった方がいいかもしれませんね(にっこり)」

「…すいません」


可愛らしい女医さんと看護師さんをボロボロにした
暴走モード突入中のラビを連れ私は帰宅の途についたのだが
最後まで笑顔の女医さんはまさにプロだった。


あれから3年
ラビはすっかりおとなしい抱っこウサギになり
爪切りは私一人でもできるようになった。


爪切りをしながら時々思い出すこの事件。
あの可愛らしい女医さんのトラウマになっていないことを祈るばかりである。


牧草まみれ

その頃のラビ↑

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