すもももももももものうち

のほほんとね☆

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母の心配

最近母からの
「誰かいい人はいないの?」攻撃が激しくなってきた。

離婚してもう7年。
まあ、確かに再婚話があってもおかしくないが
今のところ母の期待には応えられそうに無い。

以前からも色々言われてはいたのだが
ミラがADHDだという事がわかってからは
「再婚はまだか」攻撃が頻繁になってきた。

「あんたは一人っ子やしミラもあんな状態やし
もしお母さんが死んだら頼る人もいてへんから
どうなるんかと思ったら心配で心配で…」

こんな事言っているうちの母だが
私が独身の頃は
「女は一人でも生きていけるくらい強くないとあかん。
誰かに頼ろうなんて思わんことや」
なんて言っていた。

…なんか今言ってる事とえらい矛盾してるんですけど。

心配してくれる気持ちはありがたいのだけれど
最近ちょっとしつこいかななんて少々うんざりしていたというのが
本音だったりする。

で、先日の事。

ちょっとした用事で母のところへ行き
少し話をしていたら又同じ展開に…。

いつものように、いい人はいないのか
なんなら見合いでもしたらどうだ。
心配でたまらないなどと言うので
私はにっこり笑って母にこう言った。

「私が再婚せぇへんかったら心配で心配で
死んでも死に切れへんやろ?
心残りがあるうちは人はなかなか死ねへんって言うやん。
ほんなら私が再婚せえへんかったらそれが心残りになって
お母さんは長生きするから、私はある意味親孝行やん。
心配しながら長生きしてや(笑)」

母は一瞬ぽかんとした顔をし「そらそうやけど…」と
なにやらもごもご言った後、複雑な顔をしながら
「あんた上手い事いうなぁ」
と、笑った。

これでしばらくはおとなしくしてくれるかなっと。



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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

断髪式(笑)

さて、断髪式である。

貝ひもを全部食べられてしまったのは痛かったが
ミラの髪の毛を切ることが出来るようになったのは
嬉しい誤算だった。

うちの娘は髪の毛を伸ばしっぱなしで
見た目にもずいぶん印象が悪かった。
↓こんな感じ。
カット前

本人は気に入っているようで、何が何でも
切らせてはくれなかったのだが
正直なところ周囲の評判は芳しくなかった。

私らの世代なら「金八カット」
今なら「長州小力ヘア」と言えばなんとなく想像はつくだろうか?

ショートヘアにして段入れて
前髪下ろしたら可愛いのになぁと常々思っていたので
私にとっては今回の件は不幸中の幸いという感じなのだ。

楽しそうにカットの用意をする私とは対照的に
ミラはなんだか不安そうである。

「…ママ、お願いやからぱっつんにはせんといてや」

「ぱっつん」と言うのはどうやら
金太郎カットのようにまっすぐに切るなと言う事らしい。

「はっはっは。あなたのかーさんを信じなさーい♪」

手始めにざくっと後ろの髪の毛を切った。

「きゃーっ!いやーっ!ざくってゆうたー!」

なにやら叫んでいたが無視して切り続ける私。

ざくざくざくざく。

とりあえず大まかな長さはこんなもんか。
んじゃ、本番行きますか。

ちょきちょきちょきちょきちょき……。

「ママっ!なんかすごく切ってへん?」

切ってますとも。でも予定通りだから無問題。

「だいじょーぶっ!まかせなさーいっ♪」

だんだん乗ってきた(笑)

さくさくさくさくさくさくさく。
ちょきちょきちょきちょきちょき。

ああ、すごい楽しい(笑)

ミラは不安げにしているが知ったこっちゃ無い。
可愛くできればそれでOKだっ!

なにやら叫び続けるミラを無視して完成したのが
こんな感じの髪型↓
カット後


いやん、可愛いやないの♪
我ながら上出来だ。

これなら文句あるまいと
自信満々にミラに鏡を見せるとミラが半笑いで叫んだ。

「うわーんっ、鏡の中に目の大きいしずちゃんがいてるー」

…しずちゃんっつーのは
南海キャンディーズのしずちゃんですか?
目が大きいしずちゃんって…

「似てへんって。ミラの方が可愛いって。
ほら、メガネかけてきちんと見てみ」

メガネをかけて鏡を見たミラが今後は大笑いで叫んだ。

「うわーんっ!
今度は山ちゃんがいてるよぉー(笑)」

山ちゃん?

今度はちょっと笑ってしまった。

「しずちゃんやら山ちゃんやら
あんたは一人南海キャンディーズかっちゅうねん(笑)」

「うわーんっ!一人南キャンやから
恥ずかしくて学校行かれへんー」

…いやいや、長州小力よりはるかにマシやし。
つーか、基本的に似てへんしな。

とりあえずなだめる事にした。

「心配せんでもしずちゃんとか山ちゃんには似てへんから。
今は髪の毛切ったばかりで、まっすぐのままで
なんとなくマッシュルームカットっぽくなってるけど
髪の毛洗ったらもう少し癖が出て違う感じになるから」

「嘘やー。ママもしずちゃんに似てると思ってるんやー」

「思ってへんって。しずちゃんに似てへんって。
ミラの方が可愛いって。
つーか、あんたしずちゃんに失礼やで」

するとミラが小首をかしげて
上目遣いでこう言った。

「じゃあ…

…エビちゃん? 」

ぶっ!!

その言い方がなんだかおかしくて吹き出してしまった。

「あはははははははははは。
しずちゃんやなかったらエビちゃんって…差がありすぎやろ
つーか、エビちゃんロングヘアやしな。
だいたいどこからエビちゃんが出てきたん(笑)」

「いや、なんとなく…。
しずちゃんやなかったらエビちゃんかなって」

共通してるの「ちゃん」だけなんですけど。

結局のところ私の予想通り
頭を洗ったら髪の毛に動きが出ていい感じに収まった。

学校でもみんなに「可愛い、似合ってる」と
言われたらしく、本人もまあ納得したようだ。

「今度からきちんと美容院で切ってもらう?」と聞くと
「ママでいいよ」との返事。

私はミラの専属美容師に決定したようだ。

さて、何歳まで切らせてくれるやら。


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