すもももももももものうち

のほほんとね☆

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卒業式

今年の3月、ミラが小学校を卒業した。

卒業式前に
「私、感動して泣いてしまうかもしれへんわ」
なんていうお母さんもいたが
私はなんとなく泣かないような気がしていた。

小学校を卒業してもまた新たに中学に入学するわけだし
普通の子供よりもかなり個性的で
まだまだこれから手がかかるであろう娘の事を思うと
小学校を卒業するからと言って特に感動するとは思えなかったのだ。

普段涙もろい割には変な所でドライなのである。


さて、そんな気持ちで臨んだ卒業式だったが





…やられた。

やられましたとも。

ちょっとばかり泣いてしまいましたよ。

ミラさん。あれは反則やって。


卒業式では子供たちが一人ずつ「自分の夢」を語ることになっていた。

他の子供たちが
「私は英語が好きなので翻訳家になりたい」とか
「IT関係の会社社長になりたい」と言うような夢を
とてもしっかりした口調で発表しているのを見て

「最近の子はしっかりしてるなぁ…。うちの子は大丈夫なんかぁ?」
と、少しばかり不安に思っていた。

「まだなりたいものが決まってないけれど
これから色々探していきたい」
なんて言う子もいた。

うんうん。無理やり夢をひねり出すよりも
本音が出ていてなかなか好印象だ。

日頃、文章を考えたり書いたりするのが苦手なわが子は
いったいどんな事を言うのだろう。
どんな夢を語るのだろう?

その内容を全く聞かされていなかった私は
不安と期待の入り混じった気持ちでミラの順番を待っていた。


何人かの発表が終わり、いよいよミラの番である。

ドキドキドキドキ…
ミラが語り始めた。

「私はお母さんのようになりたいです」

はい?

「お母さんは、いつも私の為に一生懸命働いてくれています。
私が、間違った事をしてしまった時は
ちゃんと怒って、正しい方向へ戻してくれます」

ちょっ…。え…?

「私もお母さんのように
厳しくても心の優しいお母さんになりたいです」

………

卒業式でこんな事言われたら…


泣くやろ、普通。


卒業式が終わった後で、他のお母さんや先生方から
「ミラちゃんの言葉が一番心に残った」と言われ
親馬鹿ではあるがこの時ばかりは
わが子を誇らしく思った。


離婚してから色々あった。
決して楽しい事ばかりではなかった。

反抗期のミラと大喧嘩したり
夏休みの宿題の事でやきもきしたりして
私の子育ては間違っているのだろうかと悩んだことも
一度や二度では無かった。

出来る限り一生懸命やってきたつもりではいるが
私は決して完璧な母親でも素晴らしい母親でも無い。
正直な所欠点だらけだと思う。

それでもミラは私のようになりたいと思ってくれていたのか。
私の想いをきちんと受け止めてくれていたのか。

一生懸命頑張ってきて良かった。

心からそう思うことが出来た今回の卒業式を
私は一生忘れる事は無いだろう。



-----------------------------------------

ミラ、ありがとう。
すごい嬉しかった。
あんたが私の子でほんまに良かったと思う。

これからも一緒に頑張って行こな。

最後になったけど

卒業おめでとう☆


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ひよこ饅頭

hiyoko


知らない人はほとんどいないであろう
フォルムがとてつもなくキュートなひよ子饅頭。

正式名称は「名菓ひよ子」だそうだ。

いつも、これの食べ方で娘と意見が分かれる。

皆さんは食べるときは頭から?それともおしりから?


「頭から食べるなんてかわいそうだからおしりから」

「どこから食べても同じ」

「かわいそうで食べられない」


色々な意見があるかと思うが
私は頭からがぶり派である。

そうやって食べているといつもミラが叫ぶ。

「いやぁぁぁぁぁ。ママって残酷っ!

こんなかわいいひよ子ちゃんを

頭から食べるなんて酷いっ」



いやいや、確かに可愛いけど
ただの饅頭ですから。
饅頭は美味しくいただいてなんぼでしょう。

で、私の食べ方が残酷だと言うミラがどんな風に
ひよ子饅頭を食べるかと言うと


全身の皮を剥いて食べる


…………



その方が残酷ちゃうの?


なんだかじわじわ痛めつけられてるみたいで
かえって残酷な気がするのは私だけ?

ミラに全身の皮を剥かれ、餡を露出しているひよ子饅頭が
「いっそ一思いに食べてください」
と言っているような気がする今日この頃である。

名菓ひよ子(14個入り)


テーマ:つぶやき - ジャンル:ブログ

花粉症

私は10年以上前から花粉症だ。

今年は花粉が少ないとの事で安心していたのだが
先日、激しいくしゃみと鼻水に襲われた。

「あれぇ?今年は花粉少ないんちゃうん?」

あふれ出る鼻水をティッシュで押さえながらつぶやく私。
一日でティッシュを一箱空にしてしまう勢いである。

もしかして私のアレルギー源は他の人と違うものなんだろうか?
そんな事を思いながら鼻を「ずっ」とすすりつつ仕事をしていると
なんだか頭がくらくらしてきた。

いかんいかん。
鼻のすすりすぎか。ちょっと気をつけねば。

そんな訳で鼻にティッシュを詰めて仕事を続けた。

「いやぁぁぁ。鼻にティッシュを詰めるなんて。
ママの美貌が台無しだわぁぁぁ」
とミラが叫んでいるが知ったこっちゃあない。

鼻水さえ垂れなきゃOKだっ!

ちなみに「美貌」はミラの思い込みなので
本気にしないように。
ミラは「ママ大好き娘」なので
欲目が激しすぎるだけなのである。
…まあこんな事はどうでもいいか。

しばらくするとなんだか喉が痛くなってきた。

日ごろ鼻呼吸の私ではあるが
鼻が詰まっているときにはやむなく口呼吸である。
慣れない口呼吸のせいで喉を痛めたか?
気をつけねば。

更に仕事を続ける。

…なんか寒い。
娘に言う。

「ミラ、なんか寒くない?
ヒーターつけてくれへんかなぁ」

「へ?ミラは寒くないで。丁度いい感じ」

子どもは体温高いからなぁ。
寒いのは私が冷え性になったのかもしれない。
もう歳なんだろうか。やだやだ。

そんな事を思いながら毛布をかぶりつつ仕事を続けるが
なんだか体もだるくなってきた。

…なんか変

もしやと思い体温計で熱を測ってみた


38.5度…

思いっきり風邪やん!

本当ならここらでバッタリ倒れこみたい所ではあるが
仕事の納期は待っちゃあくれない。

ひぃひぃ言いながら
その15時間後になんとか仕事を終えた私は
最後の力を振り絞り近所のスーパーへ。

たくさんの食料を買い込むと
「あとは頼んだ」とミラに言い残し
2日程、ひたすら眠り続けたのだった。

娘が春休み中だからこそできた事である。
不幸中の幸いと言うべきだろうか。


とりあえずミラの入学式までには風邪治さねば…

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