すもももももももものうち

のほほんとね☆

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女性に歳を聞いちゃいけません

母と話していたときの事。

「お母さん、クリスマスと正月にあんたのとこでご馳走よばれてから
体重2Kg増えて減れへんわ」

「そらそやろうなぁ(笑)大ちゃんの料理は量も多ければカロリーも高いから。
そやけどお母さんちょっとやせ気味やねんから増えても問題ないやん」

「まあなぁ。足とかちょっと肉なさ過ぎるわなぁ。
この間お風呂入ってた時に何気なく太もも見たらシワがいっぱいあって
なんかおばあさんみたいでビックリしたわ~」

「…お母さん。70歳は立派なおばあさんやろ…」

「え?あれ?あ、そう…かな?あれ?」

「孫もおって70歳でおばあさんや無かったらどこからがおばあさんやねんな
死んだばーちゃん(ミラのひいばあちゃんで母の母)と同じ様な事ゆうてるやん(笑)」

「あれ?え?あはははははははははは。そうか、そうやっけ、あははははははははは」
涙を流しながら笑い転げまくる母。

ちなみに祖母は80歳を過ぎてからも
「私はきっと長生きできひんわ」と言い続けていた。
「80歳過ぎてたら結構長生きやと思うねんけど」と言うと
「え?そうかな?」とこれまたうちの母と同じように涙流しながら大笑いをしていた事を思い出す。

母も祖母も実年齢よりは遥かに若く見える。
自分の年齢を意識しないで生きていく事が若さの秘訣なのかなぁ。

私も自分の歳を忘れようっと。

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母とデジカメ

クリスマス以来デジカメで写真を撮っては消し、撮っては消しと
毎日楽しんでいるらしい母。

気に入った写真も何枚かは保存しているようで嬉しそうに電話で報告してくれる。

「楽しんでるようで良かったわ。撮るのも慣れてきた?」

「うん。もう大丈夫やで。それはそうとちょっと聞きたいんやけど」

「何?なんかわからんこと出てきた?」

「あんたのカメラでレオが動いてたやん?あれってどうやんの?」

以前、私のカメラでレオの動画を撮ってそれを母に見せたことがあった。
ふんふん、普通に写真が撮れるようになったから動画にも挑戦してみたいのね。

だがここで一つ大問題が。
母は電話で「ここをこうすればいいんやで」と説明をして
すぐに理解できるタイプではないのだ。

なんせうちの母は超が20個くらいつく機械音痴で
手取り足取り懇切丁寧に説明して半分理解できれば上等なくらい。

そんな母にどうやって電話で説明すればいいのか
うーんと悩んだ私は母に言った。

「えーっと動画を撮りたいって事やんねぇ?」
と聞いた私に母は驚くべき言葉を発した。

「ちゃうちゃう。どうやったら写真が動くんかなぁって思って」

はい?
なんか話がおかしいぞ?

「あれは動画で動いてるレオを撮ってんけど…?」

「えっ?あれは撮った写真を動かせる機能があるんかと思った~。
あははははははははははは



あるかーっ!(笑)
そんな機能がその辺で売ってる普通のデジカメについてたら凄すぎるやろ。
うちの母はどんだけ科学が進歩してると思ってるんだろう…。


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友達の友達は友達☆

「ちょっと話聞いてあげて欲しい子がおんねんけど」

友人Nが電話をかけてきてこう言った。
その言葉の意図を私はすぐに理解することができた。

「モラハラなわけ?」

「話聞いてるとそんな感じやねんけど
あたしが聞くよりあんたが聞いてくれた方がいいかなと思って」

とりあえず、その本人と電話を代わってもらった。

しばらく話してすっかり意気投合。
まあ、友人の友人だからタイプが似てるのだろう。
早速会う約束を取り付けると友人が電話を代わり笑いながら言った。

「あんたらなぁ、何あたしのことすっ飛ばして会う約束してんの(笑)」

「いや、話せって言うから(笑)なんか問題あった?」

「まあええけどな。悪いけど頼むわ」

「おっけー♪」

その彼女は元レースクイーンでタレント事務所にも所属してるけど
今はちょっと太ってると友人から聞かされた。
太ってるったって元レースクイーンなんでしょ?タレントなんでしょ?

どんな人なんだろうと想像は膨らむばかりである。

さて約束当日、会ってびっくり。

すごい美人!

確かに多少ぽっちゃりはしているかも知れないが
そんなことは気にもならない美しさだ。

ただ、残念なことにその美しさは少しくすんで見えた。
なんだか色々な事に疲れている風だったのだ。

あー…こりゃ確かに重症だ。

簡単に挨拶を済ませ喫茶店へ。

彼女の話をよーく話を聞いてみると
モラハラというよりDVの方がしっくりくる感じ。

客観的に聞いていても「こりゃ離婚したほうがいいよな」と思えるような内容。
実際、弁護士立てて離婚請求したら慰謝料もしっかり取れそうな内容だった。

彼女は離婚をしたいと思ってはいるものの
子供を抱えての新しい生活にかなり不安を持っていて
いまひとつ踏み出せずにいるようだった。

いわゆる「デモデモダッテちゃん」状態になっていたわけだが
これは仕方のないことである。
そんなに簡単に割り切れるのなら、ここまで自分が追い込まれるまでに
何とかしているだろう。

また、彼女は被害者の多くがそうであるように
非常に善人でまじめで頑張りやさんである。
当時の私がそうであったように「私が頑張らなくちゃ」と思いつめ
「私が悪いのかも」と罪悪感に苛まれていた。

「いやいや、どう考えても旦那がおかしいから。
あなたは全然悪くないよ」

このセリフを言ってくれる人が今まで彼女の周りにはいなかったようだ。

友人の意向としては私に彼女の背中を押して欲しかったようだが
今回、私は強いて彼女の背中を押すつもりは無かった。
何故なら、人から説得されて決断しても必ず後で後悔するからだ。

DV被害者なら尚更である。
自分で気づき、自分の意思で行動しなければ必ず同じ事を繰り返すだろう。

時間がかかっても自分で気づき
自分の意思で離婚に向けて動いてくれることを私は願っていた。

とりあえずこの日は私の体験を話したり
彼女の話を聞いたりするに留まった。

彼女との会話で印象的だったのが
「一人でいるより二人でいる方が寂しい」と言う言葉。

これは私が言ったセリフなのだが
このセリフを聞いた彼女は激しく反応した。

「そう、そうなんです!
でも友達に言っても誰もわかってくれなくて…
『二人やのに寂しい?何ゆうてんの?わけわからへん』って言われて
私の方がおかしいんかな?みんなが理解できひんってことは
私が間違ってるんかなって思ったんです」

このあたりの感情は経験した人間にしかわからないので
彼女の友人達の反応も当然と言えば当然なのだが
自分がおかしいと言うような反応をされ相当辛かったと思う。

誰か彼女の苦しみを理解し、共感できる人が一人でもいたなら
彼女がここまで苦しむこともなかったかもしれない。

この日、2~3時間ほど話をして彼女と別れた。

その後もメールのやり取りは続けていたのだが
先日Nも交えて食事をする事にした。

久々に会った彼女はなんだかすっきりした表情で
以前より美しさが増していたように見えた。
最初は髪型や服装のせいかと思っていたのだがそうではなかったようだ。

「あの子えらいすっきりした顔してるなぁ。
この間と目の輝きが違うわ。
理解してくれる人に話し聞いてもらっただけでえらいもんやなぁ」
とは友人Nの弁。

その時はそんなに変わったかなぁ?と思っていたが
確かに話せば話すほど彼女の吹っ切れ具合が良くわかった。

「桃猫さんの本を参考にして色々頑張ってるんですよ(笑)」

大して売れていない本だが以外に役立ってるのねと
ちょっと嬉しかったのは秘密だ。


周囲に自分の事を理解してくれる人がいると言うのは
とても重要なことなんだと今回の件で再確認することとなった。

私がしがぴーに救われたように
私とNが彼女にとってのしがぴーになれればいいなぁと
おこがましくも思ってみたりする。

そんな彼女から同じくモラハラっぽい旦那のことで悩んでいる人を紹介された。
私の本を読んであまりにも状況が似ているので(浮気以外)
会ってみたかったとの事。


…類は友を呼ぶのだろうか。



テーマ:チョットため息(ノ_-;)ハァ… - ジャンル:結婚・家庭生活

長い間気になっていた人

この秋、懐かしい人と再会した。

私が結婚した頃から音信不通になってしまっていた友人N。

再会したと言っても、音信不通だった状態から
メールや電話で連絡を取り合うようになっただけで
まだ本当の意味では再会できていない。

久々に電話で話した彼は当時のままで
なんだか安心した。

さて、「彼」と書いたので
昔の彼氏とか、片思いの相手とか
色々想像されている方もいるだろう。

残念ながらそんな色っぽい関係の相手ではない。

だってNはいわゆる「オカマちゃん」なのだから。


高校の頃から「私はオカマ」と公言してはばからなかったNは
学校ではごく普通に女言葉だった。

高校一年の時、同じクラスになった彼と
初めて会話した内容は忘れようにも忘れられない。

掃除をしている時にホウキでごみを掃きながらNは私に向かってこう言った。

「ちょっとおばはん、チリトリ取ってぇや」

カチンときた私はすかさずこう答えた。

「だれがおばはんや。お姉さまと言わんかい」

私のこの返事を聞いた時に
「ああ、こいつとは気が合いそうや」と思ったと
後に彼は語っていた(笑)


学校で毎日会っているにもかかわらず
ほぼ毎日のように電話でバカ話をしていた高校時代。

恋愛の話ももちろんしていた。なんたって高校生ですもの。

「○○くんってカワイ~☆」

「バレンタインデーにチョコ渡そうと思うねんけどあんたつきあってぇや」

「今から××くんに電話しようと思うんやけど…いやぁどうしよう。
ドキドキして何ゆうてええかわからへん」

上記の可愛らしいセリフは私が発したものではありませんとも。
Nのセリフでございます。

そんな彼も今や立派なオカマバーのママ

…と言うのは嘘で芸能関係の仕事をしているそうだ。
テレビにもたまに出ていたようなので
名前を言えば知っている人もいるかもしれない。

私は知らんかったけど(笑)

「ゲイは身を助く」かな?




実は先日、久々に会う予定だったのだが
Nが急に病気になった為中止になってしまった。

普通の風邪なのかと思いきや

おたふく風邪

まだかかってへんかったんかいっ!!
と、ツッコミを入れたら実は2回目のおたふく風邪との事。

思っていたより声は元気だったけど無理スンナ。

そんなわけで残念ながら本当の再会は次の機会に持ち越しとなった。


N、お大事に。早よ治しや(笑)




テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

母の心配

最近母からの
「誰かいい人はいないの?」攻撃が激しくなってきた。

離婚してもう7年。
まあ、確かに再婚話があってもおかしくないが
今のところ母の期待には応えられそうに無い。

以前からも色々言われてはいたのだが
ミラがADHDだという事がわかってからは
「再婚はまだか」攻撃が頻繁になってきた。

「あんたは一人っ子やしミラもあんな状態やし
もしお母さんが死んだら頼る人もいてへんから
どうなるんかと思ったら心配で心配で…」

こんな事言っているうちの母だが
私が独身の頃は
「女は一人でも生きていけるくらい強くないとあかん。
誰かに頼ろうなんて思わんことや」
なんて言っていた。

…なんか今言ってる事とえらい矛盾してるんですけど。

心配してくれる気持ちはありがたいのだけれど
最近ちょっとしつこいかななんて少々うんざりしていたというのが
本音だったりする。

で、先日の事。

ちょっとした用事で母のところへ行き
少し話をしていたら又同じ展開に…。

いつものように、いい人はいないのか
なんなら見合いでもしたらどうだ。
心配でたまらないなどと言うので
私はにっこり笑って母にこう言った。

「私が再婚せぇへんかったら心配で心配で
死んでも死に切れへんやろ?
心残りがあるうちは人はなかなか死ねへんって言うやん。
ほんなら私が再婚せえへんかったらそれが心残りになって
お母さんは長生きするから、私はある意味親孝行やん。
心配しながら長生きしてや(笑)」

母は一瞬ぽかんとした顔をし「そらそうやけど…」と
なにやらもごもご言った後、複雑な顔をしながら
「あんた上手い事いうなぁ」
と、笑った。

これでしばらくはおとなしくしてくれるかなっと。



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